OL民の部屋
2016年暮れ、そろそろ紅白歌合戦の録画予約でもしようかと、BDレコーダーの番組表を見ていたら、妙な番組を発見。『おっさんずラブ』って何?
主演:田中圭らしい。ずっと前に、関ジャムに出ているお笑い芸人の人と銭湯へ行く番組で裸を見た記憶はある。見る価値はありそうだから、録画予約。
※この部屋は、画像を合法的に引用するため、クッキーお召し上がりリンク(アフィリエイト)が存在します。また、人名が多数登場しますので、敬称略とさせていただきますのでご了承ください。
2018年には、連ドラ化で大ブレイク。なんだか、愛嬌があって、かわいい。一時期、雑誌の表紙を席捲していましたね。劇場版公開に合わせて、雑誌もテレビも“はるたん”がいっぱい。
この部屋の目的は、『おっさんずラブ』そのものをあれこれ書くのではありません。自己紹介サイト故、ミーハーを偽装しながら、好みのタイプを論ずる場所となります。志尊淳といえば、『男子旅』に出ていた時、何?このオネエは?大丈夫?とびっくりしました。これじゃ『オネエ旅』じゃない?と思ったのですが、後から振り返れば、『女子的生活』の撮影に入っていた時期だったんでしょうね。
なんだかんだ言っても、未だに『とと姉ちゃん』の星野さんを引きずっていて、スーパーの中華名菜売り場で、液晶モニタで流れる映像をついつい立ち止まって見てしまうのです。A-Studioの司会者は、壁ドンしてもらうなんて、なんという役得!
映画やドラマ、テレビ番組についてのカテゴリなので、過去のLGBT関連の作品を思い返していました。ブログに書いたものの一つとしては、『おこげ』があります。調べたら、もう、廃盤のようで、税込み定価3990円のものが、中古で2万円で売られていて、衝撃を受けました。
『同窓会』は、1993年の放送。今では考えられない過激な描写とドロドロで複雑な人間関係。高嶋政宏×西村和彦×山口達也×国分太一の複雑な同性関係。そして、若かりし国分太一のウエディングドレス姿が見られます。
ジャニーズでウエディングドレスというと、直近では 、上田竜也(KAT-TUN)が着ていましたね。
『 偽装の夫婦』は、沢村一樹×工藤阿須加。ノンケなのにゲイとつきあわされて捨てられた、かわいそうな保くん。
『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子 』は、 和田正人×杉野遥亮。その男を見る視線はヤバイ!と思っていたら、うまく出来上がったようです。
『逃げるは恥だが役に立つ』は、古田新太×成田凌。スマホのアプリでめでたく会えました。その後、女装教師へ転職されたようですw
『トドメの接吻 』では、山崎賢人×菅田将暉の濃厚キスシーンw。いい組み合わせなのに、ちょっと使えないw
『隣の家族は青く見える』では、北村匠海×眞島秀和。かなり重要な役どころとなっていました。そのまま、『おっさんずラブ』へなだれ込んで行った感があります。
比較的最近(ここ数年で)、映画館で見たものとしては、『ダブルミンツ』があります。地元ボイメンのメンバー田中俊介が出演ということで、映画館まで出向きました。後から、動画配信でも見たけれど。淵上康史の演技がエロい!
4年くらい前、大須へ買い物に行った際、たまたま、ボイメン・ザ・輪ールドとかいう企画のTVロケをやっていて、1メートルくらいの至近距離でチェックしました。TVやSNSでは、テンション高いメンバーも、カメラのないところでは、ちょっとお疲れ気味な雰囲気。基本ダレ専でありますが、あえて誰を選ぶかというと、この投稿の翌日が誕生日の人かな。マジプリも気になっております。キンプリは、もう少し熟成を待ってもいいかも。梨央ちゃんにガチャでゲットして、譲ってもらいたいものです。
『覚悟はいいか、そこの女子』といわれて、覚悟してドラマを見たわけですが、ゲイ役の中尾暢樹が中川大志のほっぺにチュッとしただけ。BL的には、理想的なカップリングなのですが。
『腐女子、うっかりゲイに告る』は、年の差カップルや、観覧車など、いろいろ自分と重なるところも多く、注目しながら見ております。『きのう何食べた?』は、オネエ美容師(タチ)のなりきりぶりが立派ですね。
また、書き切れなかったドラマや洋画、邦画は、随時ブログに書いて、ネタがたまったらこちらにまとめようと思います。あくまで、にわかミーハーを偽装しているだけですので、その点は誤解なきよう。